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IR支援CSR支援

セミナーレポート

実践!ESG情報開示と社内浸透

一般社団法人 株主と会社と社会の和 代表理事
山崎 直実

山崎 直実

株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役
小河 光生

小河 光生

開催日:2016年3月16日

IR・CSRコミュニケーションをご支援する立場から、実務ご担当の皆さまのお悩みに応える機会を提供したいと考え、本セミナーを共催しました。多くの企業の方にご参加いただき、我々にとっても貴重な機会となりました。

Profile

一般社団法人 株主と会社と社会の和 代表理事
山崎 直実
長年、資生堂で、IR/SR・株主総会・株主対応業務に従事。国内外の機関投資家やESG調査機関、アセットオーナー、個人株主などとの対話を重ね、「社外役員の独立性の詳細開示」「役員報酬個人別開示」、「招集通知の発送前WEB掲載」など、情報開示とESGコミュニケーションの先駆的取り組みを推進。
2014年3月に退職し、独立。6月に一般社団法人「株主と会社の社会の和」を設立。経産省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~(伊藤レポート)」委員、同省企業報告ラボ「コーポレートガバナンスの開示の在り方分科会」委員を歴任。IIRC実務者意見交換会メンバー。
株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役
小河 光生
早稲田大学卒業後、大手自動車関連メーカーを経て、ピッツバーグ大学経営学修士(MBA)取得。三和総合研究所、PwCコンサルティングに在籍し、2004年に独立。株式会社クレイグ・コンサルティングを設立。日本経済新聞社とパートナーシップを組み、2004年以降、「日経CSRプロジェクト」を立ち上げから支援。

これまでの政府委員、大学教員

  • 厚生労働省 キャリア形成委員会 委員
  • 経済産業省 社会人基礎力委員会 委員
  • 名古屋商科大学院 組織論 客員教授

講演1:ESG調査機関への対応と非財務情報の開示

山崎直実 様
一般社団法人 株主と会社と社会の和 代表理事

GPIFの国連責任投資原則(UNPRI)への署名をきっかけに、日本においてもESG投資がメインストリーム化する可能性が高まっています。そうしたなか、山崎様からは「投資家がESG情報をもとに企業価値をどのように評価しているのか」「評価を高めるためにコーポレートストーリーをどのように描くべきか」といったテーマを中心に解説していただきました。

講演2:CSR企業ランキング評価の活用法について

小河光生 様
株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役

膨大な量のCSRアンケートについて、ただ回答をこなすだけではなく、どのように自社の活動に活かしていくべきか、頭を悩ませているご担当者は少なくないはずです。小河様からは、「①アンケートからメガトレンドを把握し、②他社の結果と比較しながら、③自社に合った浸透策を講じる」というポイントに沿って、有効なアンケート活用法について解説いただきました。

講演3:IR・CSRの情報開示メディアの優秀事例について

中村佳正
株式会社ブレーンセンター 取締役

カレンダーイヤー決算が多い海外企業の情報開示は3月がピーク。なかでもこの3月中旬時点ですでにアニュアルレポートや統合報告を発信している企業の事例から、ESG情報開示事例を中心に、欧州、米国での開示内容やディスクローズ状況の違いなども含めてご紹介。とくに映像やソーシャルメディア活用については既に相当に進んでいる事例が多く、日本企業の皆さまにもご活用の検討を推奨しました。

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