1975年 |
創業。出版社としてスタート。 |
1977年 |
月刊「マイ奈良」創刊。 |
1979年 |
法人設立。出版社として二大取次(東販、日販)と取引を開始。 |
1981年 |
「なにわ塾叢書」刊行開始。関西の文化再生と啓蒙をめざす大阪府との共同事業で2002年までに全83 巻を刊行。(「新なにわ塾叢書」(全7巻も刊行 2015)) |
1982年 |
日本映画講座開始。大島渚氏を顧問として名作の上映と第一線の監督によるセミナーを1994年まで毎年京都で開催。 |
1986年 |
IR事業を開始。 |
1987年 |
国際花と緑の博覧会「花博写真美術館」の企画・運営に参加。(1990 年4 月開館) |
1988年 |
東京支社を開設。(現東京本部) |
1992年 |
「ブレーンセンターギャラリー」オープン。 |
1992年 |
本社ビル「ブレーンセンター風の万華鏡」竣工。設計・新宮 晋。 |
1993年 |
地球環境サミットの「アジェンダ21」採択を踏まえ、環境PRに関する研究に着手。 |
1995年 |
マルチメディア事業部、発足。 |
1996年 |
「インターメディウムインスティテュート(lMl)」に参加。現在の大阪国際メディア図書館。 |
1997年 |
稲田紀男(代表)、市民出資による新・映画館「シネ・ヌーヴオ」の経営に参加。 |
2000年 |
環境PRに関するコンサルタント業務を事業化。 |
2002年 |
朝日新聞社編「17歳のころ」発行 |
2002年 |
国際企業コミュニケーション部を設立。海外PRプロジェクトの増加に対応して、英語・中国語などの翻訳体制を強化。 |
2003年 |
CSRコミュニケーションに関するコンサルティングを事業化。 |
2004年 |
「New CC研究会」発足。CSRを軸としたコミュニケーションの再構築および企業ブランディングの研究に着手。 |
2007年 |
「マルチステークホルダー・リレーション」に関する提言を発表。 |
2009年 |
「後藤正治 ノンフィクション集」(全10巻)の刊行開始。 |
2009年 |
「もうひとつの阪神タイガース」発行。阪神球団承認の唯一の甲子園写真集。 |
2011年 |
日本企業の活力を海外に発信するポータルサイト“RISING SUN.JP"開設。 |
2011年 |
国際統合報告評議会(IIRC)の「ディスカッション・ペーパー」の発行を受けて、統合報告研究室を設置。 |
2012年 |
統合報告支援事業を本格的に開始 |
2013年 |
国際NGOの Global Reporting Initiative(GRI)が発行したガイドライン第4版(G4)を受けて、「G4対応研究チーム」を発足。 |
2013年 |
新宮 晋 著「ぼくの頭の中」を刊行。 |
2014年 |
企業法務知財協会と「企業価値増大プロジェクト」におけるパートナーシップを締結。 |
2014年 |
グローバル・ニッチ・トップ企業に関する研究セミナーを開催 |
2015年 |
「スチュワードシップ・コード」「コーポレートガバナンス・コード」を踏まえた情報開示に関する各種調査・セミナーなどを実施 |