こんなことでお悩みではありませんか?
- グローバルの従業員に、サステナビリティの考えを浸透させたい
- ターゲットに即した表現方法、掲載内容への提案がほしい
- 現在の会社からは訴求内容に対しての提案がない
- 映像を作成したものの、効果的な活用ができていない
「動画表現」が持つインパクトを活かして
視聴者から、理解と共感を獲得する。
こんなことでお悩みではありませんか?
クライアントとともに目的とターゲットを考え抜く力
ブレーンセンターの映像制作では、IR、サステナビリティ、採用といった広報ジャンルに知見を有するスタッフがいることから、誰に向けて、どのような情報発信が必要なのか、映像制作の上流工程に参画することで、クライアントとともに「考える」ことを実践しています。
長年の企業コミュニケーションで培った表現力
映像表現において重要となるシナリオ作成においては、クライアントへの企業理解を踏まえた上で、投資家向け、求職者向け、従業員向けといった多様な視聴者のリテラシーに合わせた訴求ポイントを整理・提案しています。
また長年のBtoB企業での広報・IR支援で培った知見・ノウハウから、複雑な技術、機器を、CGやイラストのアクションでわかりやすく表現することにも定評をいただいています。
映像を使ったコミュニケーション計画力
SNSの普及に伴い、自社から発信する映像はより身近なものになっています。映像は単に作成して終わりではなく、「どのように活用するのか」「どのように発信するか」が重要となってきています。
ブレーンセンターでは映像を掲載するWEBページ作成、SNS活用など、映像制作から発信・拡散の計画まで映像を通じたコミュニケーションの支援を行っています。