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アニュアルレポート

年次報告書を通じて、株主・投資家とよりよい関係を構築する―ー
貴社のパートナーとして、この視点に立った効果的なレポート作成を支援します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 最新トレンドや市場ニーズを踏まえたレポートをつくりたい

    2015年に公表されたコーポレートガバナンス・コード、IFRS(国際財務報告基準)への対応など、株式市場から上場企業に対する要請は変化しています。企画にあたっては、これらの本質を把握することが極めて重要です。

  • 会社の戦略や特長を株主・投資家にわかりやすく伝えたい

    コーポレートストーリーや成長戦略が株主・投資家から正しく理解され、共感されることは、信頼関係を構築する上での第1ステップです。ブレーンセンターは、株主・投資家をミスリードせず、有効な対話機会をも生み出す力のあるレポートを提案します。

  • ESG情報をレポートにどう盛り込むべきか、わからない

    非財務情報の開示は、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)などの取り組みを単につなぎ合わせただけの報告ではなく、ステークホルダー目線での情報の“関連性(コネクティビティ)”を重視した報告であるべきです。統合思考という本質に踏み込んで提案します。

  • Webや動画をもっと活用できないか・・・

    動画でこそ理解が進む情報もあります。また、Webサイトでの公開情報をどう準備し、どう戦略的に活用するかなど、多様なメディア活用を前提にしたレポーティングを提案します。

  • 発行のタイミングは各社まちまちだが、
    いつ発行すればよいのか・・・

    海外では、株主総会前に定性情報を発信して議決権行使を促す企業も少なくありません。さらに海外ロードショーなどでの活用を目的に発行する企業も増えており、「総会後に速やかに発行する」というこれまでの日本の常識だけで発行時期を決めるのではなく、目的に応じて作成・発行のタイミングを決めることも大切になっています。

オピニオン・セミナーレポート

ブレーンセンターは、制度やトレンドの変化をいち早く捉えるために、外部有識者とネットワークを構築。Webでの情報発信やセミナーの開催などを通じて、お客様の情報収集や課題解決をサポートしています。

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